おっさんが故に④~麻酔科診察、手術説明~

手術する病院で2回目の診察。


まずは、麻酔科医、手術室看護師との面談。

手術時に気をつけることや今の体調について問診など。


全身麻酔するときは、胃の中に食料があると危険との説明を受ける。

※嘔吐による誤嚥性肺炎のリスクがあるため。


当日朝からの絶食ということでしたが、恐いので夕方以降は何も食べないでおこう。


そのあと、執刀医(消火器外科)より、家族立会いの下手術説明。

この説明までがやったら待たされて、嫁さんキれまくっとったw


下の子を連れていたり、上の子が熱出して家でおばちゃんに見てもらったりと

いろいろ重なったせいもあるんだけどね、、、


手術は「膜外到達法(TEP法)」で行うとのこと。

おへそと、その下に穴を開けて腹腔鏡により、腹膜と筋肉の間に

ネットを張ってヘルニアを押さえ込むというもの。


およそ1時間の手術。


あと2週間。ドキドキ。


ちなみに、最近ヘルニアが調子悪い。

座り仕事なんですが、夕方になってくると、

張り感や、ちょっとしたヒリッとした痛み、鈍痛(グリグリされてる感じ)などあり。


そんなときはトイレの便器の蓋に寝るように座って

ヘルニアを押し込んで30秒ぐらいナデナデしてると和らぎますw


早く直したい、、、

しろoの多分4回目くらいにはじめたブログ

健康(ダイエットのこと)、お家のこと(家建てました)、子供のこと、自転車のこと、日々思う事

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